日向坂46 4th『ソンナコトナイヨ』選抜発表でフォーメーション決定

1月13日の「日向坂で会いましょう」にて、
4thシングル(2月19日発売)の選抜発表が行われました。

4thシングル『ソンナコトナイヨ』のフォーメーション

3列目:佐々木久美、濱岸ひより、高本彩花、上村ひなの、高瀬愛奈、宮田愛萌、佐々木美玲
2列目:潮紗理菜、渡邉美穂、丹生明里、河田陽菜、松田好花、富田鈴花
1列目:齊藤京子、金村美玖、小坂菜緒、東村芽依、加藤史帆

上村ひなのが4作連続3列目

まだ温存のようです。
そろそろ2列目、1列目へと上がって行っても、
いい頃合いだと思います。

上村ひなのの将来がどうなるか分かりませんが、
過去のアイドルを見ると、旬の短い先輩もいっぱい居ます。
「あの頃にもっと売っていれば」となりかねません。

これまでの曲の中では、3列目に居ても、
上村ひなのを目立たせるフォーメーション移動を取り入れてるので、
テレビやライブで披露する時に目立つ場面はあります。

しかし、心配なのは上村ひなののモチベーションです。
『セルフ Documentary of 日向坂46』の中でも、
3列目や2列目が悔しくて葛藤してるメンバーが多いので、
4作連続3列目をどう受け止めてるかが心配になります。

3列目メンバーがだんだん固定化されてきた

3列目常連メンバーの多くは人気が低く、
これからの上がり目も無さそうな状況で、
今後のアイドル生活が厳しくなってきています。

先輩の乃木坂46や欅坂46だと、衛藤美彩、齋藤飛鳥、土生瑞穗が、
スポットライトの当たらない状況から抜け出しましたが、
大半のメンバーは、一度決まった序列のまま、
陽が当たらないアイドル人生を送っています。

光と影が出来るのは、グループアイドルの宿命ですが、
早い段階で何か起死回生の一発が欲しいです。

2列目の6人中5人が2期生

2列目のうち、両サイドの潮紗理菜と富田鈴花は、
3列目とのローテーション枠になります。

今作のシングル期間中に結果を残せないと、
次作の5thシングルでは3列目に落とされて、
他の3列目メンバーが2列目に上がってくるでしょう。

中央4人の渡邉美穂、丹生明里、河田陽菜、松田好花のうち、
まだ1列目未経験の渡邉美穂と松田好花が、
次作で1列目に上がってくるかもしれません。

この4人にセンター小坂菜緒を置けば、
1列目としても十分機能する構成なので、
2期生の質の高さが表れています。

センターは4作連続で小坂菜緒

小坂菜緒は過去3作のセンターを任されて、
特別大きな結果を残したわけではありませんが、
大きな失敗もなく、無難なセンターと言えます。

もし、センターを交代する場合に、
小坂菜緒以上のセンターが居るか?と考えると、
現状維持が妥当でしょう。

しかし、日向坂46のリソースを、
小坂菜緒に集中しすぎてる懸念があります。

全シングルでセンター。
CMでもメイン。
2019年は映画『恐怖人形』で主演。
2020年はドラマ『DASADA』で主演。

日向坂46を売り込むというよりは、
小坂菜緒個人を売り込むような体制ですが、
それに見合った人気や知名度アップに繋がってるとは思えません。

例えば、ドラマ『DASADA』は他のメンバーが主演でも良かったですね。
他のメンバーにも、重要な役割を分け与えていかないと成長しません。

『DASADA』の第一話を見たら、
小坂菜緒以外に、この役はできませんでした。
それでも一人に集中投資をしていると、
絶対的センターに何かあった時に立て直しができずに、
ズルズルと落ちて行ってしまいます。

金村美玖と東村芽依がセンターを挟むシンメ

金村美玖と東村芽依は、どちらも上位人気で、
グループ内でも良い位置にいますが、
もう一つ殻を破れない二人です。

金村美玖はバランスの良い能力を持っていますが、
どれも突き抜けず、器用貧乏で損してるタイプです。

東村芽依は運動神経やダンス能力の高さが売りですが、
トーク力や積極性が無いため、前に出て行くことができません。
ダンスも欅坂46みたいな激しいダンスは得意ですが、
日向坂46のダンスだと、活かせないのが勿体ないです。

そんな二人ですが、センターの隣という目立つポジションに立つので、
4thシングル期間中は、自分を売る絶好のチャンスになります。
殻を破るための勝負のシングルになりそうです。

フロントメンバーも固定化されてきた

センターの小坂菜緒だけでなく、齊藤京子と加藤史帆も、
4作連続でフロントメンバーになりました。
運営は、この3人が日向坂46の中心メンバーと考えているようです。

デビューから3人がフロント固定ということは、
日向坂46は、今のところフロントメンバーが5人か3人の曲なので、
シングルごとにフロントの交代枠が2枠か0枠しかありません。

ベテラングループになれば、
序列がハッキリしてるので、
似たような顔ぶれになるでしょうが、
日向坂46のフォーメーションは、
デビューからほぼ固定化されてるので、
2列目3列目のメンバーにとっては、
大きな不満になってると思います。

『セルフ Documentary of 日向坂46』において、
2列目、3列目のメンバーが泣きながら、
自分のポジションの悔しさを語っていたのは、
ここに問題がありそうです。

日向坂46 4th『ソンナコトナイヨ』選抜発表総評

今回の選抜発表は、とにかく“無難”という印象です。
冒険的なチャレンジは一切無く、
変わり映えのしないフォーメーションとなりました。

選抜発表がナレーションでサラッと終わったことからも、
見所は無いという判断でしょう。

日向坂46は、まだデビュー1年未満ですが、
守りに入ってるように感じます。
今後もこの様な選抜発表になるのでしょうか。

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